幻の中華そば加藤屋 県庁前もり〜んの章@滋賀:大津市中央3

 限定:純鶏つけ麺(1玉半)
雑炊












所用も兼ねてこちらへ。なかなか好評の純鶏をば検証するよ。開店早々マソセキとなるほど人気が出てきているのねぇ〜、エエこっちゃけど。純鶏を1玉半でちう悶www。最近「1.5玉(イッテンゴタマ)」とか言うけど、ここでは1玉半(ヒトタマハァ〜〜ン)と言うのだwww。どーでもエエこっちゃが(^-^;。
相変わらずのつけ汁の少なさは、ロバートの加藤屋時代から変わっていない。そろそろ脱却してもエエやろw。汁は、濃厚ではない。けど、適度なテロリ感と共に鶏本来の旨さが口の中に広がる。タレは、ややキツめで塩の過度が見え隠れするんやけど、麺をつけて食べると丁度エエ塩梅になる。メンマは、汁の中にはイランと思う。麺の上に乗っけてくれ。そして、麺が良くなったね。以前の洛○のつけ麺用の麺は、ボソボソした食感で好みではなかった。加藤屋の自家製麺が割とwwwエエ仕事してまんな(^-^)。14番くらいのストレートで粉の味わいも割りとエエし、しっかりコシもあるしね。チャーシューは、ここのん好きやねんなぁ〜(^-^)。ンマイわ。
食べ終えて、残ったつけ汁を雑炊にしてもらうのに暖め直してもらう。チンチンに熱くなったつけ汁の中に生卵を溶いて入れてくれる。ここにご飯を投乳していただく。つけ汁を最後まで残さず食べる手段としてはエエよねぇ〜(^-^)。



関連ランキング:ラーメン | 島ノ関駅大津駅石場駅

幻の中華そば加藤屋 ラーメン / 島ノ関駅大津駅石場駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5
昼総合点★★★☆☆ 3.5