和dining 清乃（せいの）＠和歌山：有田市野
丸鶏中華そば
久しぶりに雨の中をバビューンとこちらへ。最近、近くの神社の駐車場が使えなくなったことで、店舗前の駐車場オンリーになりまして、車での来店が困難になりました。とは言え、こちらへは公共交通機関で来るのは難しいので車で来るしかないのにねぇ。一部のＤＱＮなシトたちが心無い行為で神社に迷惑を掛けたために、多数の方々が被害を被るなんて悲しい出来事です。これ以上近隣に迷惑が掛かると、清乃自体の営業も危ぶまれますので、十分ご注意して車で来店されることを祈ります。ま、そんなこんなで駐車場を確保するために早めに到着してなんとか止められますた(^-^)。開店まで傘をさして並ぶ。雨だというのにどんどんと列が伸びますな。開店してカウンターへ。周りを見渡してもケフのゲソテイは見当たらないので、紀の国地鶏塩と後でこってり和歌山をちう悶ｗｗｗ。するとハラちゃんが来て「丸鶏があるんですけど、どーされます？」と。「ほな、紀の国やめてソレで」と二つ返事を返す(^-^;。
スープは、ふくよかな鶏の旨味がタップリと口の中に広がります。どこか懐かしいノスタルジックな味わいのある醤油ダレがまたいい。麺は、太めの平打ち麺ですが、優しくモッチリとした食感でスープにもよく絡んで美味しい(^-^)。具材もぬかりなしで、特に３種類のレア気味チャーシューがスンゲー美味かった。うんうんうん、後があるし完スペしたらアカンのになと思いつつ、旨杉て完スペですた(^-^)。で、次の和歌山をもらおうとていいん（何故か変換出来ない：お約束）に頼みますた。すると再びハラちゃんが来て「鴨のつけ麺があるんですけど、どーしはります？」と。こってり和歌山も捨て難いがゲソテイの誘惑に負けて「ほな、ソレ２００ｇで」と（爆）。レギュラー頼んだのにイレギュラーなもんばっかりになってもたｗｗｗ。
鴨のつけ麺
盛り付けがキレイだ！つけ汁の細ぉ〜い青ネギがまたキレイ！大皿に盛られた麺には、昆布と鰹の出汁が浸してある。とうひち＠京都：玄琢下のようにドップリとは浸かっていない。レア気味の鴨チャーシューも美しい。麺は、太めの平打ちでしっとりしてコシもあり、小麦の味わいも楽しめる。そして、出汁とも絡んでいるのでそのままでも旨いっ！山葵をチョンと摘んで麺と一緒に食べるとまた違うふいんき（何故か変換出来ない：お約束）で楽しめるんだなぁ〜これが(^-^)！つけ汁は、鴨のカホリがスンゴクいい。ベースは、角長と同じで、鴨油がスゴーく活躍していて鴨感がスゲーよ(^-^)。２００ｇではなく、３００ｇにしたら良かったと後悔しますた(^-^;。*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル
