幻の中華そば加藤屋 県庁前もり〜んの章＠滋賀：大津市中央３
歴史と進化
２１４０（ニボシオ）ラーメン ７００円
＋ヘタ丼 ３００円
＋ウメェーササミカツ １５０円
ケフは、もり〜んの章＠県庁前が月一で屋号を変えてやる日。到着すると外待ちシトリ。２番目のイスに腰掛けてると次に来たのがセアブラノ神ｗ。脂神が並んだおｗ。少し待って入り、ラーメンと丼とカツをちう悶ｗｗｗ。
２１４０、これをニボシオと読むには無理があるなぁ（爆）。ニ棒シオっちうことなのかｗ。澄んだクリアーなスープにレア気味チャーシューの赤い色が光るね。カホリもエエね。スープは、煮干しがガツンと来るのではなくて優しい味わいで口の中に広がります。麺は、お馴染みの麺屋で全粒粉配合の２４番くらいの細麺で食感が良いね。レア気味チャーシューが柔らかくてしっとりと美味しい。もり〜んもだいぶと煮干し使うのが上手くなってきたな(^-^;。
ヘタクソ丼…もとひ、ヘタ丼は、チャーシューの端っこを細かく刻んだのが入っているのでだが、これが旨い！チャーシューが旨かったから端っこはもっと旨い(^-^)。端っこなので脂身も多いめで、この脂がご飯の温かさにちょっと溶けた感じがまたエエのんよね。ササミカツは、ササミの間に梅肉を挟んであってあっさりと美味しかったね。
