和dining 清乃（せいの）＠和歌山：有田市野
角長醤油「匠」
＋和歌山ラーメン
シエロからまたまた南下して、こちらへｗ。ＦＰ（ファイヤーポール）してハラダ店主を驚かせてやろうと（爆）。実際は、ほとんど驚いてなかったみたい、チーンｗ。角長と和歌山をちう悶ｗｗｗ。
ありっ！？麺が縮れじゃないお？！縮れ麺のつもりでいたし、ちょっと驚いたｗ。でも、この細麺は大好きなんでエエですけどね(^-^;。鶏の旨味がギュッと詰まったスープに角長の醤油がふんわりと優しく包んでいる。あっさりとしているが、しっかりとしたコクを味わえる。２４番くらいのストレート麺は、しっとりしなやかなコシを持ち、スープもよく引き上げてくれる。おまけで付けていただいたチャーシューもカホリも味わいもしっかりと美味しいです。ワンタンもチュルッと旨い。メンマがちょっと風変わりになってようじみたいな細いカットになりましたねぇ〜(^-^;。好みいろいろでしょうがオレ的にはラーメンに合ってないように感じますた。
和歌山ラーメンも角長と同じ細麺を使っていると言うので、有田ブラックに使っている中太縮れに変えてもらいますた(^-^;。スープ、いいね！最初、むむっ！？と少し違和感を感じていましたが、杯数を重ねる毎に「コレやん！」となっているから不思議ですね(^-^)。トロ〜リスープは、豚の旨味と醤油ダレの酸味と渋味が交錯してなんとも言えヌふいんき（何故か変換出来ない:お約束）醸し出しています。もっちりとした中太縮れ麺がこのトロ〜リスープをよく引き上げてくれます。麺も濃いスープに負けずに頑張っています(^-^)。いやぁ〜、美味いわぁ〜、腹イパーイやのに完スペしてしもた(^-^;。
