にっこう@滋賀彦根市宇尾町

 爽麺 750円

新メヌー(爽麺:そうめん)が登場して少し経つので早く行かねばと思いつつ、やうやく行けますた。なんやかんや用事を済ませて、嫁と一緒(珍しい(^^;)に店に到着したのが14時前。1日限定10食やしあるかな?と恐る恐る大将に聞いてみると「ちょっと待ってくださいね」と確認しに奥へ。戻って来て「なんとか1杯お出し出来ます」と言うことでラッキー\(^^\)(/^^)/チャチャチャ! と言うことで爽麺と鶏飯、嫁は鶏白湯の塩をちう悶すた。
爽麺と別皿にレンゲに入れられたポタージュとレモンが到着。あぶらそばの食べ方と同じく、麺を底の方からかき混ぜでいただく。タレは、塩をベースにしたあっさりしたタレでじぇんじぇんしつこくなくサラリと爽やかに食べられます(^-^)。具材は、アスパラガス・白髪ネギ・貝割れ大根・チャーシューでし。アスパラガスは、程好い食感を残した湯で加減で箸休めにはええです。チャーシューは、小ぶりだが燻製してあるのか香りと(塩)味も絶妙で美味しい!!半分くらい食べたところで別皿のポタージュを麺に掛ける。少しポタージュのみを啜るが、これがまた旨い!これだけで1皿出して欲しいくらいだ(^-^;。麺と絡めるよりも単品でいただく方が旨かった。個人的にはあまし酸味はラーメンには入れたくないのでレモンは使わなかった(^^;。なかなかええセンスしてますなぁd(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ。

 鶏飯 300円

こちらは、鶏のササミを裂いてごはんの上に乗せ、胡麻・七味・魚粉?などをブレンドしたふりかけを掛けて刻み海苔を乗せてある。少しピリ辛感はあるがさほどではない。この丼にはタレが掛けられていないせいだと思うが、食べ進むに連れて口の中が渇いてくる(^^;。ラーメンのような汁悶と一緒に食べるにはいいが、爽麺みたいに汁がない悶と一緒だと正直ツライ(^-^;。口の中が乾くので、嫁の鶏白湯スープを横取りした(; ̄ー ̄川 アセアセ。

【限定情報】
こっこう@南彦根の情報じゃないです(^-^;が、めん匠@京都八幡市男山で7/11〜12で海老蔵ラーメン時代の「金華ハムらーめん」を提供されます。それぞれ限定20杯だそうでし。価格も当時と同じく2000円とだいぶお高めの設定になっていますので関係者はご注意くださいネ(; ̄ー ̄川 アセアセ。