幻の中華そば 加藤屋@滋賀大津市中央3

 試作:煮干しの塩つけ麺

ケフ、「太麺の試作が入ったので食べに来い!」と大将からメールが来た。そんで行ってみた。先ほどまでZenonさんが待っていたらしい、すんまへん(^_^;)。
麺は、粉は通常のと同じで麺帯を厚くしたものが2種類♯16くらいと♯14くらいの。同じ時間茹でたけど、♯14の方が柔くてブチブチ切れやすい(^^;)。♯16は切れ難く弾力もあり、こちらの方がええやん!某麺屋のサンプル麺もありますたが大将には今井亭だったみたい。
麺だけでなく、汁もちょっと変えたいと煮干しの塩を出してくれた。夜限定の鰹塩つけ麺と比べると塩の角が煮干しの方がまろやかに感じますた。魚ガッツンは鰹の方があるけどね。オレは、煮干し塩のが好きです(^O^)。ただ、つけ汁の量が少ないので冷め易いのが難点やな。でも、冷めて来たらレンジでチンしてくれるから気軽に頼もう!
と言うことで夜限定は、『鰹の醤油つけ麺』と『煮干しの塩つけ麺』に(鰹の塩つけ麺がなくなる)メヌーが変わるのもそー遠くないでし(^-^)。

【幻の中華そば加藤屋からのお知らせ】
明日第2日曜の夜の部は基本的にお休みですが、明日は夜の部も営業するそうですのでお気軽に攻めてください(爆)。