きらめき屋@京都:城陽市奈島下小路



ケフは、あっぱれ屋×金久右衛門×中華そば閃の3店舗がコラボして出来たのがきらきら屋。開催場所は、あっぱれ屋@京都:城陽市である。今年の2月に無鉄砲とあっぱれ屋がコラボした「無鉄っぱれ」ん時は、300人以上と言うとてつもないげうれつが出来て話題を呼んだよなぁ〜(^-^;。今回もスンゴいことになりそうやなぁ〜と読む。が、しかし、この日は所用で早くから並べない(>_<)。また今回も食べれへんわぁ〜と諦めモード全開www。が、先に行ってる友人からの情報で「エゲツナイげうれつは出来てなくて、まだ食べれるかも」と。所用が終わってから寒いけどバイクで向かう。と言うのも車で行くと駐車場に止められない可能性があるからだ。12時半くらいに到着すると、駐車場もまばら。外待ちも8人ほど普段と変わらないやん、ラッキー!!そーこーしているうちに30分ほどで席に着き、ラーメンが出て来ますた(^0^)。ホンマ、諦めていたのでラッキーですわん。ラーメンは、ちう悶wwwしなくても、コラボラーメンは1つしかありません。厨房では、あっぱれ店主がイカツいパシキソヘヤーで、その横で超お久しぶりの金久右衛門店主の大蔵さんが、はぢめてお見受けする中華そば閃店主がラーメン作ってはります。それと何故か知らない(爆)が、もり〜ん@滋賀県庁前がその他の手伝いに来てますた(^-^;。



 味の万華鏡らーめん 800円












さて、待ちに待った?ラーメンが登場っ!!テロンとしたあっぱれ屋スープに真っ黒い金久右衛門のブラック醤油ダレが美しい。「良くかき混ぜてお召し上がりください」と言う。まずは、ちょこっとそのままでスープを。あっぱれ屋の豚骨を少しユルめてあるらしいが、そんなにユルめた感じには見えないよ。さすがにタレは金久右衛門のを使うから豚骨の味が分かります。14番くらいのやや平打ち気味のストレート麺を、底の方からかき混ぜて行くと、ブラック醤油が徐々に豚骨スープと混ざり合ってブラウンになってくる。そして、醤油のカホリがふわぁ〜〜んと鼻腔を突いてくるねん。エエカホリやぁ〜(^-^)。ほ〜〜〜、旨いわw(^0^)w。あっぱれ豚骨に金久右衛門の醤油がパワフル!これに負けない麺がまたしっとりとしててエエっすわ。豚骨も醤油ダレも結構粘度があるので完全に混ざらない。その混ざらないところがまたアクセントになって面白いのネ(^-^)。チャーシューが3枚、各店舗のものだ。やっぱりあっぱれ屋のレアチャーシューが一番旨かったな。他のがマズイっちう訳じゃないのよ(^-^;。
ケフは、これが食べれて良かったっ!!ホンマ諦めてたから余計にネ(^-^;。



お疲れ様でした(^-^)。



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★★★★ 4.0