幻の中華そば加藤屋 県庁前もり〜んの章＠滋賀：大津市中央３
進化と歴史
森鈴的台湾風汁無塩麺 ７５０円
＋滋賀の森ちゃん幻の？手羽先 １５０円
ケフは所要で出遅れて１３時頃に到着で外待ち少し。世間ではワールドカップでテレビにかじり付きでラーメン屋がオープンする時間帯はガラガラだったりするところもチラホラｗ。ワールドカップが終わってから動き出すから混むかな？と思ったけど、案外空いてたしオッケ〜。待ち合わせたワケでもないのに仲間内が４人並ぶとわ(^-^)。ほどなくして乳店。麺と手羽先をちう悶ｗｗｗ。またヘタすると気分悪いから、もうヘタ丼は頼まない（ｷﾘｯ。
見た目は、ふんふんと思わせながら、麺を出すと オロッ！？パスタのフィットチーネみたいな幅広麺が出て来てちょっと驚いた(^-^;。混ぜ混ぜするもラー油が足らんので「ラー油をガバッとちょうだい」と追加でもらう。うん、この麺がイイね！ワシワシじゃなく、ビロビロとね(^-^)。辛さ的にもジャンキーさもそんなになくて、大人しいまぜそばって感じですかね。ミンチが辛いこともないし、台湾らしさってのがちょっと欠けているの、か、と(^-^;。個人的にですが、ナッツがちとデカいからちょっと違和感あったね。手羽先は、なかなか美味しい。けど、ちと食べ難いのが難点ｗ。
