炭火焼肉牧場サカエ屋＠大阪東大阪市荒本

ケフは、ラーメン＆グルメな仲間と『神戸牝牛最高級（Ａ５−１１）クラスのクリの部位を約３ヶ月間寝かせ熟成させて腐る寸前のお肉を食べる会』がありますた。総勢８名でお邪魔しますた。
普段、こんな事はお店ではやってはりませんでサカエ屋社長http://www.sakae-ya.co.jp/と懇意にさせていただいているメンバーが「腐る寸前の肉が食べ鯛！」とのリクエストに社長が応じていただき、今回の催しが実現したのでありまつ。ので、その辺はご注意くさい(^-^;。
牝牛なんで肉質はきめ細かく、柔らかく、肉本来の味も濃厚で、それでいてしつこく（脂っぽく）ない。ええ感じにサシも入っているが食べても食べてもじぇんじぇん胃にもたれない。タレなども殆ど付けずにレア状態で頂きますた。
塩胡椒の画像で熟成と新しいのを見比べてもらったら分かると思いますが、色合いがじぇんじぇん違いますネ！熟成度合いが分かるでしょ？ホンマ、ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ！！

今回の肉の証明書とその肉塊

ユッケ

刺身

塩胡椒（Ａ５−１１：熟成肉）

塩胡椒（Ａ５−１２：新しい肉）

タレ

カルビ

ホンマにしつこくないので、ちょっとしつこい悶が欲しいなぁと、カルビを追加ちう悶しますた。熟成肉のお肉じゃないですが、脂の旨さがまた格別です！！(▼∀▼)ニヤリッ
今回のＡ５−１１も年に数頭しか出回らないイピーンなんですが、次回はケフ参考に食べたＡ５−１２クラス（年に２〜３頭）の肉を４ヶ月熟成させた椰子をいただきます。今からもう楽しみです！！。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) スペシャルスマイル