和dining 清乃（せいの）＠和歌山：有田市野
角長「匠」醤油
実に半年振りの清乃やな(^-^;。１３時半頃に到着で外待ち５人と少なめで良かった（？）ｗ。５分くらいでカウンターへ着席し、清湯がまだ残ってるというので角長をちう悶ｗｗｗ。以前、「具材の別皿は致しません」とツイート見てたからかけスタイルは言わんかった(^-^;。
が、かけスタイルで登場（爆）。何も脅してませんからねｗｗｗ。あー、ありがたやありがたや(^-^)。スープは、鶏の旨味と角長醤油の旨味が相まってウモ～～♪旨味の層が厚い厚い(^-^)。そして、太麺がちょっと太くなった感じもせんでもないが、麺とスープの味わいも濃密になった感じを受ける。炭火焼チャーシューのレア感もスゲーし燻製したカホリで口の中が幸せになるしね(^-^)。ホンマ、パーペキや(^0^)。
５年ぶり復活限定
鶏白湯
和歌山ラーメンを追加しようとししたら「限定の鶏白湯もありますけど」と。あら、壁のメヌーが目に入らんかった。というかもう売る切れてると思ってたから最初から頭になかった（爆）。っちうことで鶏白湯を追加でちう悶ｗｗｗ。
あんらー、こちらもかけで！恐縮です(^-^;。おー、色白の別嬪さんですなぁ～(^-^)。クリーミーな鶏白湯で割りと濃厚っすね。旨味もしっかりとしててこちらもウモ～♪麺は、２０番くらいのストレート麺だが、麺が短い！兎に角、短いｗｗｗ。啜り甲斐がないねんなぁーｗ。店主に聞いたら「家系を真似ました」とｗｗｗ。いやぁ～、ソコ？！この麺は想定外どしたわ。ま食べてみんとわからんとこもあるし、コレはコレでっちうことで(^-^;。
